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セイノーホールディングスGココネットがリビングプロシードをグループ化

セイノーホールディングスGココネットがリビングプロシードをグループ化

2020年9月1日、セイノーホールディングス株式会社(以下セイノーHD)<9076>の輸送グループであるココネット株式会社(東京都、資本金1千万円)が8月31日付で株式会社リビングプロシード(東京都、資本金1億円)の株式を取得し、グループ化したことを発表しました。なお、同年8月7日にすでにココネットは対象会社の親会社である株式会社ぱどと株式譲渡契約書を締結済です。

今回ココネットのグループ会社となるリビングプロシードは、主婦層向け地域新聞「リビング新聞」への折込やポスティングが主要サービス。開業医をはじめとした富裕層をターゲットに情報をダイレクトに伝えるポスティングが特徴的です。

一方、ココネットではコミュニティコンシェルジュ、買い物弱者対策支援、食品宅配などが主要業務。高齢化や核家族化、最寄りの商業施設の閉鎖といった「日常の買い物」が不便になる地域が増えていることへの課題解決に2011年より取り組んでいます。

ココネットの親会社であるセイノーHDでは現在、他社との連携により物流業界の効率化等を目指す「オープン・パブリック・プラットフォーム(O.P.P.)」を構築中。そこで、関連子会社とともに全国の食品宅配ニーズに対応できる体制を整備してきました。

セイノーHD・ココネット・フェリシモ・電警では各社出資するジョイントベンチャー株式会社LOCCOを通じて2019年より配送パートナー向けスマートフォンアプリの開発とサービス実証を開始。2020年8月から業界初「幹線+ギグワーク」による置き配サービス「OCCO」の提供をはじめました。

OCCOはセイノーグループが持つ輸送ネットワークと、必要な時に必要な分だけ働くギグワーカーを組み合わせるという画期的なサービスです。従来と比較して革新的な価格で荷物を確実にお届けすることが可能になるといわれています。

今回リビングプロシードをグループ化した主な目的は、OCCOを全国に展開するLCC宅配ネットワークへと強化することです。つまり、リビングプロシードが有するギグワーカーのネットワークとOCCOを融合することで、O.P.P.構築をさらに加速させる狙いがあります。

今後ココネット及びリビングプロシードでは、ToC ラストワンマイルにおける各種社会課題を解決し、顧客の繁栄に資する新たな価値を提供していくとのことです。

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