エンジェル投資家とベンチャーキャピタル(VC)、M&Aの違い【動画要約記事】

山下正太郎

山下正太郎

メガバンクに入行し、M&Aを含む各種ファイナンス業務に従事した後、大手M&Aブティックに入社。中小企業の事業承継問題に対するソリューションとしてのM&A取引を推進。その後、上場企業および大手コンサルティング会社の企画部門にて投資責任者を歴任。キャリアを通じて多数のM&A案件の成約に携わった他、PMI担当として買収先とのスムーズな経営承継を実現した経験を多数持つ。牧田公認会計士事務所、相続・M&A大学に参画し、現在に至る。本記事の監修を務める。紹介ページはこちら

この記事は約4分で読めます。

本記事はYoutubeで公開している「エンジェル投資家/VCとM&Aって何が違うの?」の要約となります。
エンジェル投資家・ベンチャーキャピタル(VC)は、人や企業を指す用語です。一方のM&Aは企業を売買する行為を指す用語です。本動画ではエンジェル投資家・ベンチャーキャピタル(VC)・M&Aの違いを説明します。


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エンジェル投資家とは

エンジェル投資家とは、個人資産や資産管理会社から数百万円、数千万円という資金をベンチャー企業やスタートアップ企業へ出資する個人投資家を指します。
「エンジェル=天使」という意味から、良い人のイメージもありますが、投資に対して先見の明がある人とも言えます。
エンジェル投資家は、もともと外国の考え方ですが、日本でもここ数年増加しています。

※代表的なエンジェル投資家:家入一馬さん、メルカリ創業者 山田進太郎さん等

スタートアップの成長ステージ

スタートアップ企業には以下のような成長ステージがあります。

ステージ 概要説明
シード サービス開始前、試作品の作成段階
アーリー サービス開始後、売上・利益は少ない
ミドル 本格的に拡大を検討する時期
レイター 経営が安定&IPOを目指すなどの時期

シードやアーリー期は、ベンチャーキャピタル(VC)や金融機関から多額の資金調達を図ることが難しいステージとなります。
エンジェル投資家は、この成長段階の企業に対し、出資を行います。

関連記事「ベンチャー企業は資金調達が不可欠!その方法や注意点などを知ろう!


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エンジェル投資家の注意点

エンジェル投資家から資金調達を行う上での注意点を事例を交えてお伝えします。

事例

・エンジェル投資家から1億円の資金調達を実施。
・資金調達に伴い、エンジェル投資家へ株式を譲渡。
・発行株式のほとんどをエンジェル投資家へ譲渡した為、経営の主導権を握られてしまった。
事例の如く、エンジェル投資家から資金調達を図る際は、資本施策とエンジェル投資家の見極めが重要となります。

ベンチャーキャピタル(略称:VC)とは、将来成長が見込まれる企業へ出資を行う投資会社を指します。

※代表的な企業:ジャフコグループ㈱(JAFCO)、みずほキャピタル㈱等

エンジェル投資家とベンチャーキャピタル(VC)

エンジェル投資家とベンチャーキャピタル(VC)の特徴

エンジェル投資家

・一般的にシード期の企業に対し、数百万円、数千万円規模の投資を多数行っています。
・投資だけではなく、エンジェル投資家のコネクションや人脈を活用するなど経営に協力的です。

ベンチャーキャピタル(VC)

・投資リターンの打率を高めるため、一般的にアーリー期以降の企業に投資を行っています。
・ベンチャーキャピタル(VC)毎に投資基準を設けており、投資額が大きいことも特徴です。
※例:最初の投資金額は10億円、次は30億円の投資を行う等

関連記事「ベンチャーキャピタルとは?メリット・デメリットを解説


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M&Aとは

・エンジェル投資家は人
・ベンチャーキャピタル(VC)は会社
・M&Aは会社を売買する行為
以上、エンジェル投資家・ベンチャーキャピタル(VC)・M&Aの違いについての説明となります。

関連記事「M&Aとは?わかりやすくメリットと流れ、目的や手法を説明!【図解】

エンジェル投資家とベンチャーキャピタル(VC)、M&Aの違い 動画

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